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思いついた物を作って語って

「作り語り」

 

ミニカー その③

更新日:2021年5月7日

前回の記事から続き、

ミニカーに貼るデカールシールを作成していきます。

参考資料としてwebで「ラリーカー マスタング」と検索してみます。

かっこいい画像がたくさんでてきますね。


あんな感じこんな感じイメージを膨らませていきます。

しかしよく見るとどこかの会社のロゴマークになっているんですよね。

そのレーシングチームのスポンサーで広告として貼っているので、

当たり前なんですが、デカールシールを自作する上でここは悩みどころ。

本来であればNGなはず。

個人の趣味の範疇であれば、黙認されているところもあるんでしょうね。


車体のあちこちに貼り付けることを考えると、

少し多めに架空の企業のなどのロゴを作成する必要がありそうです。




まず、車体の3面図を作成するためにスマホで撮影。

ノギスで幅などを測りAdobe illustrator上に配置します。

車体のサイズに合わせてラインやロゴを作成。


画像右側にロゴを複数作成します。

作成したら3面図にのせてデカールシールを貼った、

車体の完成イメージを確認していきます。



自宅のプリンターはインクジェットなので、それに対応するシールを選ぶんですが、

ちょっと迷いました。

台紙が透明なのとホワイトなのと大きく2種類あるようです。

透明なデカールシールを貼ってみましたが、印刷したインクも透けてしまうため、

うまくいきませんでした。

今回はブルーベースの濃い色なので、全くと言っていいほど見えません。





ホワイトベースのデカールシールに印刷する時も、

上記のように反転して印刷するのがポイントです。

これはデカールシールの製品の説明文にも書いてあるので、

間違えないようにしたいところです。


カットは普通のハサミだとかなり難しいです。

なんといってもミリ単位のシールを切らなければならないので;

僕はビクトリノックスのスモール・マルチツールを使いました。



デカールシールを車体に貼って、水を含んだティッシュを押し当て

ゆっくりスライドさせます。

1つ1つ丁寧に貼り付けていくのは根気が必要ですね笑

ここが面白いところでもあるのかなぁ。


なんの変哲もないブルーの車体に息吹を吹き返すような気がします。


完成がこちら。

初回のとしてはなかなかよいのではないでしょうか!!

ちょっと感動。



最初のペイントより格段にラリーカーっぽいものができました。

達成感がすごくあります。

あとはデザイナーとしてのロゴ製作なんかは、今の仕事に通じる部分も多く

これはハマりそうです。